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メダカをネットで売るならどこ?BASE・楽天・ヤフーを実際に使ったメダカ屋が比べてみた

当サイトでは、各社アフィリエイトプログラムを利用した商品広告を掲載しています。

「メダカをネットで売ってみたいけど、どこに出せばいいの?」
「生き物って、ネットショップで売ってもいいの?」
「楽天やヤフーに出したほうが売れる?」

メダカの販売を始めたい方から、いちばん多くいただく相談が「どこで売るか」です。当店はこれまで、BASE・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3つでメダカを販売してきました(Yahoo!ショッピングは2026年9月末で退店)。

この記事では、実際に3つを使ってきたメダカ屋の目線で、それぞれの使いやすさ、費用、向いている人を比べます。

結論|はじめてメダカをネットで売るならBASEから

当店はBASE・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3つでメダカを販売してきました。その経験から言えるのは、はじめてネットでメダカを売るなら、BASEから始めるのがいちばんということです。

・BASE:月額0円で始められて、操作もわかりやすい。お客さんはSNSなどで自分で集める必要がある。はじめての方におすすめ
・楽天市場:お客さんは多いが、設定が大変で月額費用もかかる。売上が安定してから
・Yahoo!ショッピング:3つの中でストア構築(お店づくり)がいちばん難しかった。売上が安定してから。当店は2026年9月末で退店

BASE・楽天市場・Yahoo!ショッピングの比較表

ここからは、それぞれを実際に使って感じたことを、順番にお話しします。

そもそもメダカ(生き物)を売れるネットショップは少ない

意外と知られていないのですが、ネットショップのサービスの多くは、生き物の販売を禁止しています。

当店が通販を始めたころも、メダカのような生き物を売れるネットショップのサービスは、BASEなどごく一部しかありませんでした。これが、当店がBASEから始めたいちばんの理由です。

また、メダカは売れても、エビや貝、ミジンコなどの生き物は禁止しているサービスもあります。メダカと一緒に生き物を売りたい方は、出品する前に、各サービスの「販売禁止商品」を必ず確認してください。

BASE|はじめての方にいちばんおすすめ

BASEは、はじめてメダカをネットで売る方に、いちばんおすすめの売り場です。当店が実際に使ってよかったと感じている点をまとめます。

参考までに、当店のBASEのショップはこんな形になっています。
▶ メダカ屋えん BASE店

月額0円だから、売れない時期も不安にならない

BASEのスタンダードプランは、月額の利用料がかかりません。かかるのは、売れたときの手数料だけです(決済手数料3.6%+40円と、サービス利用料3%)。

始めたばかりのころは、どうしても売れる量が少ない時期があります。そんなときに月額の費用がかかると、売上が少ない月は赤字になってしまいます。

固定費は、削れるものなら削るべきものです。売上が少ない時期でも不安にならずにお店を続けられるので、最初はBASEが絶対にいいと当店は考えています。

操作がわかりやすく、スマホで商品登録までできる

BASEは操作がとてもわかりやすく、画面を見ながら直感的に設定を進めていけます。

そして何より助かっているのが、スマホから商品登録までできることです。メダカ屋は屋外で作業をしている時間が長いので、外にいながら在庫の管理や商品の登録ができるのはとても便利です。

ほかの売り場でも、在庫の管理くらいはスマホでできます。ただ、商品の登録などの作業は、パソコンでないとかなりしんどいです。

わからないことがあっても、BASEの公式サイトを見れば、だいたい解決できました。また、登録したその日からお店づくりを始められるので、思い立ったらすぐに始められます。

入金までが早く、お金の管理がしやすい

売上の入金までが比較的早いのも、BASEのよいところです。振込を申請してから、通常なら10営業日後に入金されます。急ぐときは「お急ぎ振込」を使うと、手数料はかかりますが最短で翌営業日に入金されます。

メダカは容器や餌、梱包資材など、先にお金が出ていくことが多い商売です。入金までの期間が短いのは、資金の管理の面でとてもありがたいです。

弱点は、お客さんを自分で集める必要があること

BASEのいちばんの弱点は、楽天市場やYahoo!ショッピングに比べて、売れにくいことです。

BASEには「Pay ID」というショッピングアプリがあり、モールのように検索で見つけてもらえることもあります。ただ、利用している人は、楽天市場やYahoo!ショッピングよりずっと少ないと感じています。

インターネットの検索で表示されるようにもなりますが、それにはとても時間がかかります。当店の感覚では、BASEのショップのアドレス(ドメイン)は、検索で上に出にくい傾向もあります。

そのため、SNSで宣伝をして、BASEのショップにお客さんを呼び込むことが大切です。ここが、BASEでいちばん大変なところです。

お店に必要な機能は、ひと通りそろっている

商品ページ、決済、在庫の管理、クーポンなど、ネットショップの運営に必要な機能は、ひと通りそろっています。はじめは用意されている機能だけで、十分にお店を始められます。

当店も最初はBASEから始めましたが、楽天市場とYahoo!ショッピングも使ってみた今でも、いちばん使いやすいのはBASEだと感じています。

BASEは、こちらから無料で始められます。
BASE

楽天市場|お客さんは多いが、はじめての出店には重い

楽天市場は、お客さんの数が多く、売れやすい売り場です。ただ、はじめてネットでメダカを売る方が、最初に出す場所としてはおすすめしません。

参考までに、当店の楽天市場のショップはこちらです。
▶ メダカ屋えん 楽天市場店

運営を学べる動画「楽天大学」がそろっている

楽天市場のよいところは、お店の運営を学べる「楽天大学」という動画がそろっていることです。売上を上げるための解説や、セールのときの対応のしかたなど、ショップ運営のとてもよい勉強になります。

お買い物マラソンなどのイベントで、お客さんが一気に増える

楽天市場には、「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」などのイベントが定期的にあります。イベントの期間はポイントが多くつくので、お客さんが一気に増えます。当店でも、イベントの期間はふだんより多く売れています。

ただし、セールに参加するには、申し込みや価格の設定など、前もっての準備が必要です。

申し込みから販売開始まで、2〜3か月かかった

楽天市場は、BASEのように登録したその日からお店づくりを始められるわけではありません。当店の場合、申し込みから実際に販売を始めるまで、2〜3か月ほどかかりました。

まず、出店できるかどうかの審査があります。審査が終わってから、ようやくショップの情報や商品を登録する作業に入ります。

楽天市場で売りたい時期があるなら、そこから逆算して、前もって出店の準備を始めておく必要があります。メダカは暖かい時期によく売れるので、春に間に合わせたいなら、冬のうちから準備を始めるくらいがちょうどいいと思います。

最初の設定がとても大変

楽天市場は、最初の設定がとても大変でした。設定する項目が多く、どこに何があるのかを覚えるだけでもひと苦労です。

当店の場合は、出店の立ち上げの時期に楽天の担当の方がついて、フォローしてくれました。ただ、お店の運営が始まってからは自分での操作になるので、細かな設定は操作説明を読みながら、自分で進めていく必要があります。

また、商品ページのデザインを凝ったものにしようとすると、HTMLの知識が必要になります。

売上が入るのは月2回(15日と月末)

楽天市場の売上は、月2回に分けて振り込まれます。10日締めの分がその月の末に、25日締めの分が翌月15日に入ります。売れてからお金が入るまで、だいたい3週間から1か月ちょっとです。

出店料など、楽天市場に払うお金は、この入金から差し引かれます。BASEのように、自分の好きなタイミングで振込を申請するしくみではありません。

売上がないと、出店料で赤字になる

楽天市場は、月額の出店料がかかります。一定の売上がないと、この出店料で赤字になってしまいます。

はじめの売れない時期に、毎月の出店料を払い続けるのはかなりきついです。楽天市場は、売上がしっかり上がるようになってから始めるのがおすすめです。

Yahoo!ショッピング|ストア構築がいちばん難しかった

当店は、BASEとあわせてYahoo!ショッピングにも出店していました。しかし、2026年9月末で退店しました。

ストア構築が難しく、公式のヘルプだけではわかりにくい

Yahoo!ショッピングは、3つの中でストア構築がいちばん難しかったです。ストア構築とは、お店のページやカテゴリ分けなど、お店そのものを作る作業のことです。手順がどこを調べてもよくわからず、正直なところ、公式のサイトよりも、ほかの方が書いた解説記事を読んでやっと理解できるほどでした。

設定画面もひと昔前のデザインで、スマホのような直感的な操作に慣れている方には難しいと思います。当店は、この煩雑さがいちばんの負担でした。

さらに、商品ページを編集したあとに「反映」という操作を別にしないと、お客さんが見る画面に変わった内容が出ません。反映を忘れて、直したはずの内容が出ていないこともありました。正直、この手間はいらないのでは…と感じていました。

ストア構築さえ終われば、商品の登録は難しくありません。HTMLなどの知識もいりません。設定できる項目はとても多いですが、全部を覚えようとせず、自分のお店に関係あるところだけ覚えれば大丈夫です。

申し込みから販売開始までは、1か月ほど

当店の場合、Yahoo!ショッピングは申し込みから販売開始まで、1か月ほどだったと思います。楽天市場ほどはかかりませんが、BASEのように登録したその日から始める、というわけにはいきません。

売上が入るのは、基本は月1回

Yahoo!ショッピングの売上は、基本は月1回、月末締めで翌月末に振り込まれます。月のはじめに売れた分は、入金までに2か月近くかかることになります。

オプションの手数料を払えば、月2回以上に増やすこともできます(開店からしばらくは月1回のみ)。当店は月2回にしていました。基本の月1回のままだと、3つの中でいちばん入金を待つ売り場です。

月額の利用料がかかるようになり、退店

当店が出店していたころは、月額の利用料が基本無料でした。そのためBASEとあわせて使っていましたが、月額の利用料がかかるようになったため、退店を決めました。
今からYahoo!ショッピングに出店するなら、楽天市場と同じく、売上が安定してからがおすすめです。

まとめ|まずはBASEから始めて、慣れてから広げる

・BASE:月額0円。操作がわかりやすく、スマホで商品登録までできる。入金も早い。お客さんはSNSなどで自分で集める。はじめての方はここから
・楽天市場:お客さんは多いが、設定が大変で出店料がかかる。売上が安定してから
・Yahoo!ショッピング:ストア構築がいちばん難しい。月額の利用料がかかるようになった。売上が安定してから。当店は退店

メダカをネットで売るなら、まずは月額0円のBASEで始めて、売れる流れができてから、ほかの売り場に広げていくのがおすすめです。焦らず、自分のペースでお店を育てていきましょう。

これからBASEでお店を始める方は、こちらから無料で登録できます。
BASE

当店は、BASEの「BASEオフィシャルパートナー」に登録しています。
上のリンクからBASEでお店を開いた方は、開設から1週間以内に、お問い合わせフォームから当店へご連絡ください。当店からBASEに申請すると、BASEの審査のあとに、次の特典が受け取れます。
・BASEのロゴを消す設定が無料になる(通常は月500円)
・お客さんに配れる1,000円分のクーポンが10枚(合計1万円分。承認から3か月以内に使えます)
期間を過ぎると特典の申請ができなくなるので、お店を開いたら早めにご連絡ください。

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