龍鱗メダカの特徴や作り方、固定率など徹底解説!
「龍鱗メダカって、どんなメダカ?」
「カガミ鱗ってなに?」
「ロングフィンだけど、飼うのは難しい?」
こういった疑問にお答えします。
龍鱗(りゅうりん)メダカは、全身を覆うように輝くカガミ鱗と、ゆったりと伸びるロングフィンが魅力の、見ごたえのあるメダカです。ヒレ長といっても極端には伸びないため、普通体型のメダカと同じように飼えます。
この記事では、龍鱗メダカの特徴・作出血統・固定率から、飼育と選別のポイントまで、当店の視点で解説します。
龍鱗メダカとは?
龍鱗(りゅうりん)メダカは、全身を覆うように輝くカガミ鱗とロングフィン(伸びるヒレ)を持つメダカです。カガミ鱗とは、うろこが大きく光って見える性質のことで、龍鱗はその名のとおり、まるで龍のうろこのように体全体が輝いて見えるのが魅力です。
ロングフィンの特徴も入っていますが、ヒレが極端に伸びるタイプではないため、見た目の華やかさのわりに飼いやすい品種です。作出したのは無限めだかさんです。
龍鱗メダカの特徴
龍鱗メダカの最大の魅力は、全身を覆うカガミ鱗の輝きです。
- フレーミングカガミ鱗:うろこが大きく光り、体全体を覆うように輝きます。ほかの品種にはない独特の存在感があります
- ロングフィン:ヒレがゆったりと伸びます。ただし極端に長くは伸びないので、上品な印象です
- 飼いやすさ:ヒレ長ながらヒレの伸びが穏やかで、普通体型のメダカと同じ感覚で育てられます
龍鱗メダカの作り方(作出血統・固定率)
龍鱗メダカは、無限めだかさんが作出した品種です。
掛け合わせは 「ウロボロス」×「蛇墨武リモーネフレーミングtypeロングフィン」。固定率はほぼ100%と非常に高く、かなりきれいな個体が安定して生まれてきます。
固定率が高いので、はじめて累代に挑戦する方でも、龍鱗らしい輝きを持った子を育てやすいのが魅力です。
龍鱗メダカの飼育と選別のポイント
龍鱗メダカはヒレの伸びが穏やかなので、普通体型のメダカと同じように育てられます。基本のメダカ飼育(水質を保つ・適量の給餌・急変を避ける)ができていれば、初心者の方でも安心して育てられます。
容器は黒・モスグリーン・グレー/上見で楽しむ
龍鱗のカガミ鱗の輝きは、黒・モスグリーン・グレーなど濃いめの色の容器でよく映えます。
そして龍鱗は、上から見る「上見(うわみ)」がおすすめの品種です。全身の鱗が輝く様子は、上から眺めるといちばん美しく楽しめます。
選別は「鱗が大きく、形のはっきりした個体」を選ぶ
龍鱗は固定率がほぼ100%と高く、かなりきれいな個体が安定して生まれるので、選別に神経質になる必要はありません。
そのうえで親を選ぶときは、鱗の形がはっきりしていて、大きな鱗をしている個体を選んでいくと、龍鱗らしい迫力のある輝きを保ちやすくなります。
まとめ|全身が輝く龍鱗メダカ
龍鱗メダカは、全身を覆うカガミ鱗の輝きとゆったりしたロングフィンが魅力の、見ごたえのある品種です。ヒレの伸びが穏やかで飼いやすく、固定率もほぼ100%と高いので、初心者の方にも安心しておすすめできます。黒・モスグリーン・グレーの容器で上から眺めると、その輝きを存分に楽しめます。
当店でも龍鱗メダカを取り扱っています。気になった方は、ぜひ商品ページもご覧ください。
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