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三色ラメメダカの特徴や固定率、育て方など徹底解説!

赤・黒・白の三色の柄に、キラキラと輝くラメ——三色ラメ(さんしょくラメ)は、錦鯉のような体色とラメの輝きを1匹で楽しめる、メダカです。柄は1匹ずつ違い、同じ個体は二度と出ません。

「三色ラメって、どんなメダカ?」「固定率はどれくらい?」「どんな子を親に残せばいい?」——この記事では、三色ラメの特徴・固定率・育て方・選別のポイントを、メダカ専門店の目線で解説します。

三色ラメ 1ペア

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三色ラメメダカとは?|赤・黒・白の三色にラメが乗ったメダカ

三色ラメメダカは、赤・黒・白の三色の柄に、キラキラと輝くラメが乗ったメダカです。錦鯉のような三色の体色と、光を受けて輝くラメの両方を1匹で楽しめるメダカです。

柄は1匹ずつ違い、同じ模様の個体は二度と出ません。「選ぶ楽しみ」「育てる楽しみ」が詰まったメダカです。

いろいろな名前で流通しています

三色にラメが乗ったメダカは、さまざまな作り手さんが手がけていて、作り手ごとに違う名前がついていることが多い品種です。名前が違っても「赤・黒・白の三色+ラメ」という見た目の基本は同じなので、この記事ではまとめて「三色ラメ」として解説します。

三色ラメメダカの特徴|三色の柄とラメの輝き

三色ラメの魅力は、三色の柄とラメの輝きが組み合わさっているところにあります。上から見ると、赤・黒・白の柄の上にラメが散らばります。

ほとんどの個体にラメがしっかり乗ります

ラメの出方は品種や血統によって差がありますが、当店の三色ラメはほとんどの子にラメが多く乗ります。ラメの少ない個体が出ることはまれで、「ラメが出るかどうか」よりも「三色の柄がどう出るか」が、個体ごとの違いになります。

柄は1匹ずつ違います

赤が多めの子、墨(黒)が強く入る子、白地が広い子。三色ラメの柄は1匹ずつ違い、同じ個体は二度と出ません。柄には好みがあるので、自分の「いいな」と思う1匹を探すのも、この品種の楽しみ方のひとつです。変わった柄の子も面白いので、ぜひ個性を楽しんでください。

三色ラメメダカの固定率|三色は40%くらい、ラメがしっかり入る子は90%以上

三色ラメの固定率は、三色の柄が親と同じように出る子が40%くらいです。ラメの出方は品種や血統によって差がありますが、当店の血統ではラメがしっかり入る子は90%以上と、よく出ます。それでも三色の柄は半分以下しか親のようには出ません。

そのなかで「赤・墨・白のバランスがよく、ラメも多い」となると、さらに数が絞られます。しっかり殖やしたい方は、多めに採卵して、そこから選別していくのがおすすめです。選別については、下の記事も参考にしてください。
▶ 関連記事:メダカの選別のやり方とコツ|タイミング・残す個体の選び方を解説

三色ラメメダカの育て方

三色ラメは普通体型のメダカなので、特別な飼育方法は不要です。初心者の方でも飼いやすい品種ですが、三色の柄とラメをきれいに見せるために、いくつか意識したいポイントがあります。

黒い容器で、上から見るのがいちばんきれい

三色ラメは上見(うわみ)のほうがきれいなメダカです。容器の色は黒がおすすめ。黒い容器だと赤と墨が締まって見え、ラメの輝きも際立ちます。横から見る水槽飼育でも楽しめますが、この品種の良さを味わうなら、黒い容器を上から眺めるスタイルが一番です。

ラメは暖かい環境のほうがよく出る

当店の実感では、ラメは暖かい環境で育てたほうがよく出ます。春から夏の暖かい時期に育った子は、ラメがよく乗ります。

三色ラメメダカの選別のポイント

当店が選別で見ているポイントは、次の3つです。

① 三色のバランス

いちばん大事に見ているのは、赤・黒・白の色のバランスです。どれか1色に偏りすぎず、3色がそれぞれ見える個体を親に残します。

② ラメの量

ラメの量が多い個体を選びます。ほとんどの子にラメは乗りますが、そのなかでもより多く、より全体に乗っている子を残すことで、ラメの乗りを保っていきます。

③ 墨が弱くなりすぎないように

墨(黒)が弱くなりすぎないように、墨がしっかり入っている個体を意識して残します。

まとめ

・見た目:赤・黒・白の三色の柄に、ラメが乗ったメダカ
・系統:作り手によっていろいろな名前で流通している
・固定率:三色の柄は40%くらい。ラメがしっかり入る子は90%以上
・容器:黒い容器で上から見るのがいちばんきれい
・育て方:普通体型で飼いやすい。ラメは暖かい環境のほうがよく出る
・選別:三色のバランス、ラメの量、墨が弱くなりすぎないように

柄には好みがあり、変わった柄の子も面白いのが三色ラメです。「この子がいい」と思える1匹を見つけて、ぜひ個性を楽しんでください。当店でも三色ラメを1ペアから販売しています。

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