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メダカの室内飼育の初期費用はいくら?最低限セットと全部そろえる場合の目安を解説

「メダカを室内で飼ってみたいけど、初期費用はどれくらいかかるの?」

「最低限そろえるなら、いくら見ておけばいい?」

「メダカ本体って高いの?」

そんな疑問をお持ちではありませんか?

これから始めるとなると、まず気になるのがお金の話ですよね。実は、どこまでそろえるかで金額はけっこう変わります。

この記事では、メダカ専門店の「メダカ屋えん」が、室内飼育の初期費用を「最低限コース」と「全部そろえるコース」に分けて、目安の金額つきで解説します。

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結論|最低限なら1万円前後、全部そろえると2万円前後

まずは結論からお伝えします。

最低限の基本セット6つ(水槽・照明・エアレーション・カルキ抜き・餌・網)=合計1万円前後
「あると便利」まで全部そろえる(フィルター・ヒーター・水温計など)=合計2万円前後

これに、メダカ本体の代金(品種によって大きく変わります)が加わるイメージです。

※この記事の価格はすべておおよその目安です。時期やお店によって変わるので、「だいたいこれくらい」の感覚でご覧ください。

それでは、内訳を見ていきましょう。

最低限コースの内訳|基本セット6つで1万円前後

室内飼育に最低限必要なのは、次の6つです。

用品価格の目安
水槽セット(300または400)2,000〜3,500円前後
照明(フラッティ)+USBアダプター3,000円前後
エアレーション一式(ポンプ・チューブ・ストーン・調節バルブ)2,500円前後
カルキ抜き(中和剤)500円前後
500円前後
500円前後
合計9,000円〜1万円ちょっと


水槽をコンパクトな300にするか、余裕のある400にするかで少し変わりますが、だいたい1万円前後と考えておけば大丈夫です。

それぞれ何を選べばいいかは、こちらの記事で商品リンクつきで詳しく紹介しています。

メダカの室内飼育に必要なものまとめ|最初に揃える用品と「あると便利」を専門店が解説

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「あると便利」まで全部そろえると、プラス1万円ほど

必須ではないけれど、あると管理が楽になる用品たちです。全部そろえるとこれくらいになります。

用品価格の目安
ろ過フィルター1,000円前後
ヒーター2,500〜3,000円前後
水温計500〜1,500円前後
タイマー2,000円前後
お掃除・水換え用品一式2,000円前後
底砂1,000円前後
水草500〜1,000円前後
薬2種(メチレンブルー・グリーンFゴールドリキッド)2,000円前後
合計プラス1万円ちょっと


基本セットとあわせると総額2万円前後になります。

とはいえ、これらを最初に全部そろえる必要はありません。まずは基本セット6つで始めて、必要を感じたら買い足していくのがおすすめです。

※水槽セットにはフィルターが付属しているので、実際にはフィルターを買い足す必要がない場合も多いです。

メダカ本体の値段|品種によって大きく変わる

用品の次は、主役のメダカです。

メダカの価格は品種によって大きく違います。手頃な品種なら1ペア1,000円台から。珍しい品種や新しい品種になると、数千円〜数万円するものもあります。

最初の1匹には、丈夫で飼いやすく、手頃な価格の品種がおすすめです。どの品種がいいかは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

初心者におすすめのメダカ7選|失敗しない選び方と育て方のコツ

見た目は派手な品種でも、飼い方は普通のメダカとほぼ同じです。気に入った子から始めるのが、長続きのいちばんのコツですよ。

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節約のコツ|100均もOK、でも容器だけはケチらない

初期費用を抑えるコツも紹介します。

100均グッズも優秀です。網やバケツ、スポイトなどの小物類は、安いものでも使いやすければまったく問題ありません。

ただし、容器(水槽)だけはケチらないでください。ポイントは2つです。

小さすぎないこと:水量が少ないと水質や水温が変わりやすく、かえって失敗しやすくなります(7.5リットル以上が目安)
耐久性があること:100均の容器は、水を入れると形が変わってしまうことも…。毎日使うものなので、しっかりしたものを選びましょう

そして、もっと節約したいなら…実は屋外飼育のほうが少ない用品で始められます。太陽の光があるので照明はいらず、風が水面を動かしてくれるのでエアレーションも基本不要。容器・カルキ抜き・餌・網くらいで始められるんです。ベランダや庭に置き場所がある方は、屋外飼育も検討してみてください。

まとめ|まずは1万円前後+メダカ代でスタートできる

最後に、この記事のポイントをまとめます。

・最低限の基本セット6つなら1万円前後
・「あると便利」まで全部そろえると2万円前後。ただし最初は基本セットだけでOK
・メダカ本体は品種しだい。手頃で丈夫な品種なら1ペア1,000円台から
・小物は100均でもOK。ただし容器だけはケチらない(小さすぎない・耐久性のあるもの)
・とことん節約するなら、少ない用品で始められる屋外飼育という選択肢も

道具は少しずつそろえていけば大丈夫。まずは基本セットとお気に入りの1ペアから、メダカとの生活を始めてみましょう。

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